2010年12月31日金曜日

大晦日

来年も皆さんよろしくちゃんです!

2010年12月26日日曜日

メリークリスマス

メリークリスマス!

それだけ?

それだけ。

2010年12月23日木曜日

言葉遊び

ちょっと書きたいことがあって「夜道を歩いておりました」と書き出してみましたが、興がのらんので不思議ちゃんを装い、言葉遊びします。

「夜道を歩いておりました」

黄泉値をある一定降りました。
よ、道雄!あ、瑠偉!井出!…(先生に報告するように)おりました!
世、未、血、汚、或る異、手…(神様に報告するように)おりました!

年末ですなー。忙しいです。

2010年12月14日火曜日

鳥半分埋まる



親父が上記のような鳥をみたそうです。道路の路側帯に半分うめられてたそうです。



こうかもしれない。

不条理や。ちゃんと埋め直してあげたそうです。

文世光事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E4%B8%96%E5%85%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6 (暗殺に向かう行程がドラマか映画のよう)

 父はこの人と同級生だったそうだ。革命の獅子というようなカッコイイものではなく(実際喧嘩は強かったらしいが)、お調子者だったから組織に利用されたんじゃないかなーと父の談。熱い時代だったから、こういう人をはやし立てた周りの人もいたんでしょうね。文世光は祭り上げられ、暗殺に失敗して、組織に守られることなく死刑になった。革命の中で想像できる悲劇の中で最も典型的な例でしょう。こんな例、太古の昔から山のようにあったんじゃないかと思うような。

 革命というのは何も遠い過去の話ではなく、今ロンドンが学費の値上げで、暴動が起こってるとのこと。写真で見たがかなり凄い。ロンドンバーニング。さすがパンクスを生んだ街。そんな中でも巻き込まれてるだけのやつとか、調子のってるだけのやつとかいるんでしょうね。しかもだいたいそういう奴に悲劇が降り掛かる。
 
 じゃあ想像力の翼を広げ、現代日本で文世光のようなやつがいたらと考えてみる。やっぱり救いのない話になるでしょうね。物語として、こういう救いのない話って興味があります。

 まぁ辛気くさいことばかり綴るのもなんなんで。

 

2010年12月9日木曜日

からす

今朝寝ぼけまなこでぼんやりからすの鳴き声を聞いていた。からすというのは本当にあほのように鳴く。実に脱力系な鳴き声だと思う。

のくせに、姿形はソリッドで、生ゴミなどをあさる様は地獄の使者の様相。

漢字にいたっては、鳥から棒線いっぽんひかれている。烏。

じゃあ忌み嫌われているのかというと、そうでもない例もあり、八咫烏は神様になって、サッカー日本代表のシンボルにもなっている。

からす良い感じやな。

七つの子(童謡)

からす なぜなくの からすはやまに かわいいななつの こがあるからよ
かわいい かわいいと からすはなくの かわいい かわいいと なくんだよ
やまのふるすへ いってみてごらん まるいめをした いいこだよ

いい歌詞だ。

ただ都市の繁華街などに早朝いってみるとからすが生ゴミあさり倒していて怖い。

2010年12月5日日曜日

2010年12月4日土曜日

2010年12月3日金曜日

安藤裕子他

先週なーんの知識もないまま、チケットもらったので安藤裕子のライブにいく。ああこの曲ええ曲やなーと思う曲がいくつかあり探す。見つける。

突然だけど、「がんばれ」と言う言葉を不用意に使うなとかよく最近みんな言うけど、「がんばれ」と言う言葉の力はただそこにあって、いつでも誰かにその力が届くのをまっているのではないだろうか。それは普遍的なイメージの力であって、現代の人間が策を労した、【がんばれを使うな】というルールよりもずっと強いものではないだろうか。


がんばれー!