日曜日から精華の学祭です。
あのノリは在学中は苦手だった(だから学祭苦手な子の気持ちもわかる)。でも働き出して、学生たちは素直に瞬間を楽しもうとしているのだと分かって、それは素敵なことだと思っている。学祭が近づいて、みなさんの顔が明るい感じになっていくのは見ていて嫌な気分はしません。
雨降らないで欲しいです。
2009年10月29日木曜日
友情の映画
変な映画だな。
グラントリノを見て思いました。あおりの構図も多かった。年寄りの威厳を出す為かな。
なんにせよ友情の映画です。これはたぶん間違いない。前作チェンジリングは親の愛情の映画でしたね。どちらも、あいがちなテーマを表現するのに、ここまで過剰にならにゃならんかっていうくらい物語が過剰です。でも、現実の友情も親子の愛情もそれ以上に過剰なので、そういうのに嘘(映画)が拮抗するためには、ここまでせにゃならんのですよね。あとモン族とイーストウッドが仲良く画面に写ってるのはそれだけで平和ですね。全部わかっててやってるけど、これ見よがしに決してならない感じが、かっこいい。それはイーストウッドの中で矜持があるからですよ。
いろいろ頑張ろ。
グラントリノを見て思いました。あおりの構図も多かった。年寄りの威厳を出す為かな。
なんにせよ友情の映画です。これはたぶん間違いない。前作チェンジリングは親の愛情の映画でしたね。どちらも、あいがちなテーマを表現するのに、ここまで過剰にならにゃならんかっていうくらい物語が過剰です。でも、現実の友情も親子の愛情もそれ以上に過剰なので、そういうのに嘘(映画)が拮抗するためには、ここまでせにゃならんのですよね。あとモン族とイーストウッドが仲良く画面に写ってるのはそれだけで平和ですね。全部わかっててやってるけど、これ見よがしに決してならない感じが、かっこいい。それはイーストウッドの中で矜持があるからですよ。
いろいろ頑張ろ。
2009年10月25日日曜日
ジャーナリストフェスタ
で、実際のジャーナリストフェスタはどうだったか。ジャーナリズムに関わる人達が一同に集う(民放はほぼ全社来てたのでは?)ことで業界の今が俯瞰出来た。名刺交換なども少ないながら出来たし、質問も出来た。今後出会い人もいたし、納得出来ない論理もあった。それら全部がなんかよかった。なにより単純に割と楽しかったし。企画された方に感謝。というか誘ってくれたT先生に感謝。あとこれに一緒にくればよかったのにと思う連中の顔が浮かび、なんかこういうのがあればちゃんと誘ってあげなきゃな、と思う。もう少し感じたことがあるけど、それはブログじゃなくて、直接還元したい。あ、あとかわいい女性がちゃんといるイベントだった、と最後に付け加えておく。これは冗談じゃなくて、重要。
で、今日は草野球。
三振もしたが、最後に良いあたりを飛ばした、でもあえなくレフトフライ。なんであんないいポジショニングなんだよ!と思い悔しかった。草野球楽しかった。また誘って。次はバスケしよう。
あとは銭湯いって、ドラクエして疲れて眠るだけっすね。
で、今日は草野球。
三振もしたが、最後に良いあたりを飛ばした、でもあえなくレフトフライ。なんであんないいポジショニングなんだよ!と思い悔しかった。草野球楽しかった。また誘って。次はバスケしよう。
あとは銭湯いって、ドラクエして疲れて眠るだけっすね。
2009年10月24日土曜日
拝啓ジャーナリズム
ジャーナリストフェスタに参加する。
はっきりいってジャーナリズムなんかどうでもいいのだ。ジャーナリズムとかリテラシーとかさっぱりわからん。何が悲しくて、仕事で疲れて帰ってきて、世界の窮状を考えなきゃいけないのだ。それよりも、お笑いや、感動出来るドラマで心を癒し、明日への活力を少しでも養っておきたい。
こっちは明日も明後日も明々後日もずっとずっと、世界と対峙し続けるのだ。そこに実際の「世界」が入り込む要素など皆無なのだ。マスコミが報道している「世界」なんてものが本当の世界じゃないく、疲れた仕事で、明日も決められた仕事を、びくびくしながら行なう、こっちのほうが自分にとって本当の世界なのだ。こういう視点を勘定に入れないとジャーナリズムなんて腐っちまうんじゃないの。そもそも「世界」のことを考えると、鈍るんだよ。心がそこに囚われ、鈍る。なんかようわからん負荷を背負い鈍る。
でも。それでも、僕にはあなたに強要したい負荷がある。もうしわけないがある。だからこのイベントにも参加する。きっと負荷を強要したい人は世の中に大勢いる。面倒くさい限りだ。僕は負荷を強要するかわりにあなたの荷物をなるべく持ってあげたいと思っている。荷物の交換をしたいのだ。こんな風な循環するコミュニケーションでややこしい21世紀を駆け抜けたい。
イベントに参加する覚え書きとして。
遅刻する。
はっきりいってジャーナリズムなんかどうでもいいのだ。ジャーナリズムとかリテラシーとかさっぱりわからん。何が悲しくて、仕事で疲れて帰ってきて、世界の窮状を考えなきゃいけないのだ。それよりも、お笑いや、感動出来るドラマで心を癒し、明日への活力を少しでも養っておきたい。
こっちは明日も明後日も明々後日もずっとずっと、世界と対峙し続けるのだ。そこに実際の「世界」が入り込む要素など皆無なのだ。マスコミが報道している「世界」なんてものが本当の世界じゃないく、疲れた仕事で、明日も決められた仕事を、びくびくしながら行なう、こっちのほうが自分にとって本当の世界なのだ。こういう視点を勘定に入れないとジャーナリズムなんて腐っちまうんじゃないの。そもそも「世界」のことを考えると、鈍るんだよ。心がそこに囚われ、鈍る。なんかようわからん負荷を背負い鈍る。
でも。それでも、僕にはあなたに強要したい負荷がある。もうしわけないがある。だからこのイベントにも参加する。きっと負荷を強要したい人は世の中に大勢いる。面倒くさい限りだ。僕は負荷を強要するかわりにあなたの荷物をなるべく持ってあげたいと思っている。荷物の交換をしたいのだ。こんな風な循環するコミュニケーションでややこしい21世紀を駆け抜けたい。
イベントに参加する覚え書きとして。
遅刻する。
2009年10月22日木曜日
2009年10月20日火曜日
2009年10月19日月曜日
2009年10月13日火曜日
2009年10月10日土曜日
休日
休日。ひっさびさにまじで今日はなーんにもない日。
まぁそれでもちょいちょいとやらなあかんなことはあるが、全部やっていない。ただ呆然とし、まんじりとし、まだ戻りきっていな体調のままネクラに過ごす。ああ、和月先生の新作漫画は買った。読まなあかん本は読まず、漫画を読む。和月先生相変わらず少年誌とは思えない深淵なところに、物語をつれていこうとしてますね。初期るろうにの頃のなんか始まる予感をを思い出します。あと、この漫画は世界最強のころの大英帝国が楽しく勉強出来る。10巻超えてから奇跡の漫画になる可能性がありますな。今後も買います。
絶対この風邪は、一人暮らしをしたことによって引き起こされた最初の「変化」の兆しだと思って居る。体内で今まで通りでいたい旧体制と変化を受け入れたい新体制が覇権をめぐって争っているのだ。どちらかに決着を与えるのが本流だけど、あえて第三勢力を投入し、三国時代に突入させてしまうかとも考えている。三国時代は互いをにらみをきかせることでバランスが取れるのだ。
体よ、頑張って。あ、あと体調悪いと田中美保って人がかわいく見えますね。体調悪くないと、普通の人に見える。
まぁそれでもちょいちょいとやらなあかんなことはあるが、全部やっていない。ただ呆然とし、まんじりとし、まだ戻りきっていな体調のままネクラに過ごす。ああ、和月先生の新作漫画は買った。読まなあかん本は読まず、漫画を読む。和月先生相変わらず少年誌とは思えない深淵なところに、物語をつれていこうとしてますね。初期るろうにの頃のなんか始まる予感をを思い出します。あと、この漫画は世界最強のころの大英帝国が楽しく勉強出来る。10巻超えてから奇跡の漫画になる可能性がありますな。今後も買います。
絶対この風邪は、一人暮らしをしたことによって引き起こされた最初の「変化」の兆しだと思って居る。体内で今まで通りでいたい旧体制と変化を受け入れたい新体制が覇権をめぐって争っているのだ。どちらかに決着を与えるのが本流だけど、あえて第三勢力を投入し、三国時代に突入させてしまうかとも考えている。三国時代は互いをにらみをきかせることでバランスが取れるのだ。
体よ、頑張って。あ、あと体調悪いと田中美保って人がかわいく見えますね。体調悪くないと、普通の人に見える。
2009年10月8日木曜日
2009年10月5日月曜日
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