2010年5月29日土曜日

webサイト

http://ws09.web.fc2.com/

コメント書いて。
いや、まぁそれは次の段階でいいや。まず記事を読んで楽しんでください。

特にこれみてる学生さんたち。読んでみてね。

僕はこのサイトに愛着があります。このサイトのお母さんだと思っています。ちなみにお父さんは複数いる。このサイト、今幼稚園ですが、もう少しで小学校にあがります。お父さんたちも今小学生になる準備のためにランドセルかってあげたり、ひらがな教えたりしています。皆に愛されて育って欲しいもんです。

2010年5月27日木曜日

箇条書き

・繁忙期と半勃起って似ている。

・希崎ジェシカさんは最高のAV女優さんだ。世界に誇れる。

・くるりのアルバム抜群に良かった。「君を犯すための言い訳考える」、とかいう歌詞がある。すごいぞ、くるり。よくゆるいなどという形容詞で語られるが、くるりはむき出しで音楽やってると思う。脳みそや心のゆとりのための音楽なんか、決して作っていない。



自分で読んでみて、この歌詞の過激さだけを取り上げるのもなんだなと思い少し追記します。この歌詞は、すごく美しい『ricochet』という曲の一節なんですけど、この曲は人を想うことを切実に歌い上げた男らしい曲だと僕は思っています。「君を犯すための言い訳考える」なんてどこが男らしいのよ!と思う人もいるかもしれませんが、そういう方は是非アルバムを購入してこの曲を聞いて欲しいと思います。ただもし気を悪くした人がいたらすいません。



・半島情勢が不安定で、仲良くするだけやのに難しいなーと思う。難しく考えすぎてるんちゃうかと思う。でもそうなってしまっているなら、難しいからいといって考えることを諦めずに、例え難しくても仲良くなる道を模索して欲しい。

以下作りました。

http://www.youtube.com/watch?v=cS6d1TL3XKc&feature=player_embedded

またライブ撮影の仕事したいです。ダンスも撮ってみたい。関係各位如何でしょう?

2010年5月25日火曜日

夢が出来た

http://www.sonihouse.net/menu/

最近知り合いになった方が作られてる手作りスピーカー。6万で買えるものがある。見るからに素敵な音が鳴りそうだ。素敵な音で、くるりを聞いたり、AKB48を聞いたり、ベートーベンを聞いたり、ペイブメントを聞いたりしたい。母の店にも置いてあげたい。編集用のモニタースピーカーにもしたい。本当に夢が膨らむ。まだ買えませんが、いつか。

2010年5月23日日曜日

映像編集

李さんのDVDを撮影以外すべて自分で作りました。

分業の必要性を感じました。でも1からやることでとても勉強にもなりました。様々なところが未熟なDVDではあります。時間があまりなかったのもあるけど、曲によって音量が様々で、あとパッケージデザインがね、ははは。ただ丁寧に作りました、愛着と一定の手応えはあります。まぁファンの皆さんの反応が楽しみなところ。

空中ループワークスも大詰め。というか空中ループサイドからはOKをもらったので、お披露目をまつばかり。

どちらも非日常な特殊な場の空気が表現出来ていればと思います。

ライブ映像編集な週末。目が痛い。

2010年5月20日木曜日

植林

読書会用メモ

さっと読んだ感想

植林

(ラストを読む前)

 何もここまで、と目を覆ってしまいたくなるくらい救いがない。女がモンスターへと変わってしまうまでの筆致が、容赦なく、断言的で、「容姿に自身が無い=コンプレックスを肥大化させる」という主人公が陥る図式を読者に植え込ませる力が凄い。
 ただ少し俯瞰して見ると、容姿に自身がない人を甘い言葉で肯定させる社会(ちょっと安易に書くけど、ひとりじゃないよとか、いつも一緒にいるよとかっていう言葉が反乱している社会)において、容姿に自身がない人が、堂々と恨み妬みそねみを言うのは、タブーとされているような雰囲気がある。せいぜい、お笑い番組の女芸人たちが発する、かわいい毒が関の山。(本の感想に引き寄せた言い回しで書くけど)それは機能としては大衆への迎合。そういった社会において、この主人公のように容姿故にリアルに世界を恨み、醜い心をもっている女を堂々と描くのは、社会に存在する目に見えない空気へのアンチテーゼのように思える。つまり主人公は社会の暗黙の道徳をぶちこわすための壊し屋というか。

(ラストを読んでから)

 と、まぁここまでは、僕がよく陥りがちな思考。でも最後の最後にこういう引いた目でみるような思考を一蹴するような描写が待ち構えている。結果、もうこの主人公はただただ怖すぎる、というアホのような感想しかもてなくなった。主人公の前では社会との接点的な安易な考え自体がもはや弱すぎる。そんなもんで主人公の中にいるモンスターはひっとつも微動だにせん。この文庫本を角川ホラー文庫にしたい。

2010年5月18日火曜日

妥協 共有 木春菊 7千万

難しい言葉。

 中学のとき、たまに「お前難しい言葉言うなやー」と言われました。妥協とかがあかんかったと思う。そうか。言葉は明瞭な方が良いな、そりゃ。なんで思いだしたんやろ。大人になって共有って言葉よく使うなーと思って。子供の時は全然使わんかったのに。共有ほんまによく使うなー。いらん、共有。いや、いるか、うん、いるわ。使うわ。でもいらん気持ちもちょっとある。共有といえば、ファイル共有ソフト、ドロップボックスというフリーソフトは凄いです。ここまで来たら妥協ソフトを作成するのはどうだろう。A案とB案を妥協ソフトの中に入れる。すると妥協案が自動で出来上がるのだ。

 全然関係ないけどマーガレットの和名は木春菊。あまりつかわれないとのこと。そりゃそうだ。マーガレットは可憐だけど、木春菊はもはや春菊サイドで、鍋の具。木やからイメージはしかも固い。固い鍋の具。

これも全然関係ないけど友人が西成でおっさんに7千万あげると言われたそうです。

※最後まで書いて春菊をウィキったら、春菊の花も可憐でした。まぁキク科だからね。花ってさ、暗い場所だと花びらを上に押し上げるよね。重力を受けないようするために。光合成できないから、エネルギーを使いたくないんですね。なかなか偉い。

2010年5月16日日曜日

ほぼトマト的濃さ

http://blog.kuuchuuloop.net/

 このギフトキャンペーンのライブ映像撮りました。まだ1曲編集出来てません。来週には違った形で告知できると思います。空中ループファンの皆様ご贔屓にしてください!

 よろしくお願いします!

 濃い週末でした。

「トマトジュース飲もうと思ってたけど、もうほぼこれトマトやん」的な濃さとでもいいましょうか。

 まぁ今からは漫画でも読みながらゆっくりお茶でも飲みます。

2010年5月15日土曜日

リバーサイドホテル

 でもないけど、駅中のホテルで開催された入試のイベントは無事?終了したようです。そこで他学部が制作している卒業制作冊子を初めて見る。内容は門外漢なのでようわからんけど、今年度のパッケージのクオリティはものすごく高かった。高校生用の展示も力作揃い。

 今回入試イベント用に制作したパネルは、少ない日数ながら効率よく出来たと思う。効率よく出来ると嬉しい。映像はあと1日欲しかった。もっと良い方法があったような気がする。それにしても制作物がさほどない人文学部は何をどう魅せれば、高校生は食いつくんやろうね。論文の朗読とか。

 もろもろ大変だったけど、設置を手伝ってくれた日本画の学生さんがかわいかったのでまぁいいや。癒された。

2010年5月11日火曜日

ボスと語らう

ボスと話をする。

マリの特殊な文化の話をいくつか聞く。

 マリの文化では制度として他者を介入させることで、民族間同士の対立を防いでいたそうです。例えば、夫婦が喧嘩しても、直接話しをするんじゃなくて、代弁する語り部のような人がいて、必ずをその人を通して話をしていたそうです。音楽なんかも語り部として代々受け継がれている家系のものしか奏でることを許されていないらしく、現在でも基本的にはそうらしいです。
 また、いくつかの名字同士の間で、従属的連帯制度のようなものがあって(かなり昔にどういうわけか形成されたそうです)、その名字なら例え知らない人同士でも助け合ったりするのが当たり前だそうです。ボスは先日行ったフランスで知らない人におごってもらい、妙に親しくされたので、気になって名字を聞いたら、その従属的連帯のある名字のマリ人だったそうです。民族同士の対立が深刻なアフリカ大陸において、マリが比較的そういった対立を起こすことが少なかったのはそのためだとか。

 あとマリはフランスの植民地として近代的な合理主義を受け入れ、一方で非合理な伝統的な制度を継続させているそうです。近代的な教育を受けて、現在アメリカの企業で女社長としてばりばり仕事をやっている人が、マリでは第二婦人とか。そういうことが普通にあるそうです。自意識がこんがらがらんのかなーと思うけど、ボス曰く、割とそこはきっぱりと分けているとのこと。

 その後話は変わり、日本はどうも国際社会に成りきれていないという話になって、自分が体験したある例を語ってくれた。それを聞く限り確かに国際社会にはまだ遠いなーと思う。

2010年5月7日金曜日

くにゃん嫌

 僕の一人暮らしの風呂場には、ふわふわした体洗うタオルをタオル掛けにかけて壁に貼付けてるわけさ。

 いつ見てもそれが落ちてる!いつ見ても壁からタオル掛けが落ちている。あのペタンとするやつがよわい。弱すぎる。嫌や。ふわふわタオルがいつみても浴槽に「くにゃん」となってる。くにゃんが、嫌や。

 ペタンとするやつは、もうちょっとがんばってくれ!たのむ!

2010年5月6日木曜日

ホテル

 昔派遣でホテルの配膳のバイトをしてたとき、16歳の中卒の少年と一緒に働いたことがある。漫画が好きな少年で、少年と仕事そっちのけで漫画の話をした。割となついてくれたのを覚えている。
 その子の働いてる会社(建築現場で『洗い』とよばれる部署を担当していて、たまに配膳などもやる)は、笑ってしまうくらい体育会系な家族経営の会社だった。あるとき「少年は休みがちで、モチベーションが低いから仕事もなかなか覚えへん」といったようなことを、彼の上司らしき青年(といっても20歳前後)から聞かされたような気がする。
 少年は毎日おもんないと言ってた。ただ俺が社長になったらお前を雇ってやるとも言っていた。

 今頃なにやってるのかねー。元気で、かわいい娘とsexでもしていたらええのに。

 入試関連の仕事でホテルに行ったので思い出しました。

2010年5月5日水曜日

アホばっかり

 アホの後輩の悩みを聞いたり、アホの妹が買ってきたsweetっていうアホな雑誌を読んで、全員アホみたいにかわいいと思ったり、アホの犬がヘルニアやというので動物病院いったり、アホなDVD見たり、アホのPと、2次会どうしよう会議をしたり、アホな男3人とハイキングにいったり、とアホ三昧なGWでした。

 アホなもんばっかりくってちょっと太りました。

 あと、これをすごく思ったのだ!

 平子理沙って人の魅力は俺にはわからん。滝川クリステルの魅力はわかる。