2010年5月18日火曜日

妥協 共有 木春菊 7千万

難しい言葉。

 中学のとき、たまに「お前難しい言葉言うなやー」と言われました。妥協とかがあかんかったと思う。そうか。言葉は明瞭な方が良いな、そりゃ。なんで思いだしたんやろ。大人になって共有って言葉よく使うなーと思って。子供の時は全然使わんかったのに。共有ほんまによく使うなー。いらん、共有。いや、いるか、うん、いるわ。使うわ。でもいらん気持ちもちょっとある。共有といえば、ファイル共有ソフト、ドロップボックスというフリーソフトは凄いです。ここまで来たら妥協ソフトを作成するのはどうだろう。A案とB案を妥協ソフトの中に入れる。すると妥協案が自動で出来上がるのだ。

 全然関係ないけどマーガレットの和名は木春菊。あまりつかわれないとのこと。そりゃそうだ。マーガレットは可憐だけど、木春菊はもはや春菊サイドで、鍋の具。木やからイメージはしかも固い。固い鍋の具。

これも全然関係ないけど友人が西成でおっさんに7千万あげると言われたそうです。

※最後まで書いて春菊をウィキったら、春菊の花も可憐でした。まぁキク科だからね。花ってさ、暗い場所だと花びらを上に押し上げるよね。重力を受けないようするために。光合成できないから、エネルギーを使いたくないんですね。なかなか偉い。

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