結構前に、同僚に自分が作ったドキュメンタリーを渡したんです。彼は年末にそれを見たらしいんです。
結構難産で制作の姿勢もそうやし、気持ちの整理もあんましついてないまんま作ったもんやから、不純というか、人がみてどうなんやろ?と思ったんですが、ありがたいことに結構面白がってくれました。
正月、中学校の同窓会にいったんです。このDVDをその同級生達に届けたいと思いました。もうそう思えただけで、それだけでこのドキュメンタリーは半分うかばれたと思いました。ああよかった、ほんとよかったなぁ。
人に映像見てもらいたくなった、なんて良いことだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿