2009年9月17日木曜日

目は大事。

鼻炎がひどい。目までかゆい。ということで、昨日の夜、目をかきまくってしまいました。で、そんな夜に見た以下夢の話。

 なんか僕のことについていろいろ話あっているんですね。みんなが僕の嫌なことをいってるんです。でも僕はもうそんなことより、目がかゆいんです。話はあんまり聞かず目ばかりかいています。で、話が一段落したところで、僕も目を書くのを辞めました。目かきすぎて涙がぼろぼろ流れます。それをみてみんなはいきなり泣くなよといいます。そういうところがあるって話だけじゃないか、などといってきます。

 僕はいろいろ反論したかった。

 「いや、ごめん。まず、みんなの話は目がかゆくてあんまり聞いていない。ただ多少は聞こえていて、たしかにむかついたけど目がかゆいのが勝ってしまった。だから会話に参加できなかった。でもなんとなくむかつくから今からしっかり反論したいけど、かきすぎて目から涙がこぼれてしまう。とりあえずまずは目を回復させたいんだ、それから話を聞いてくれ。この涙は悔し涙じゃないんだ。というか悔しがるほど話を聞けていないんだ」

 心の中ではそんなようなことを思ったのですが、目がじゅるじゅるしてなんかもう、目に意識の9割くらいが集中してるから、うまくことばになりません。「あのな、まずな、目がな」
会話にならないことをつぶやくのが精一杯。それであうあう言っているうちに誰も目の前からいなくなりました。

 「待ってくれ、まずは目を回復させたいんだ!(心の中)」

 ここで目覚め。起きてからもしばらく目がかゆかったです。

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