2008年3月6日木曜日

フィクショナルな本音

フィクショナルな本音  

 今日から凄ーく暇になる。大学の仕事が3月末までないので。こういうときこそ制作だわい、と思うけど、そんな都合よくなんか予定があるわけではないので、こう自らやらんといけない。でも自らやるには軍資金なんてもんが必要で、それを得るのは働かねばならない。でも働くのって短い期間の派遣とかしかないから、いやだなーなんて思う。それにもうなんかすぐそこの通りで工事してるから、ドリルの音凄い。半端ない。頭痛い。こんなん誰が許可するの、こんな爆音だしていいわけないじゃないっすか。
 ぐずぐずとmixi。ああもうドリルほんとやめて欲しい!ホステスの人とか昼間寝てるかもしれないじゃないか!!暇な人間(ニートとか私とか老人とか)が家でDVDとか見たいのに見れないじゃないか!!!

 家にも入れない。

 働かねば。ぐぐぐ。いや、もうなに目先の時給850円から1000円に執着しているんだ。馬鹿野郎。太宰治も石川啄木も金なんか無かったんだよ。いいじゃないか、春先の淡い感じのコートなんか買えなくても。いいじゃないか、無印のいい感じの座椅子も買えなくて。実家だから草とか食わなくても済むじゃないか。息子は大丈夫だろうか?と親に心配されるだけじゃないか。夢は大きくいこう。目指せ!日本におけるクストリッツァ(有名映画監督)的ポジション。それにはカンヌだ。でもカンヌって出品フィルムだよ、フィルムは金かかるよ。バイトだよね、やっぱり、あははは。以下無限かつ夢幻ループ地獄、または天国。

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