2011年2月7日月曜日

雑記ばかり

早朝、えらいめに合う。

実家にwiiが届くようだ。

学生のお父さんの亭主関白ぷりがすごくて、話を聞き笑う。

昨日、友人とシーメー。そいつは在日韓国人なんやけど、イデオロギーめいた話になる。その話についてもう少し深いところまでいければ良いんやけど。話しをした雰囲気は忘れずにいよう。自分がちょっと思いついた物語が割と有効かもしれんなと思う。

とある人に直接お電話をもらう。ちょっと疎遠になってたんやけど、このタイミングに直接電話をかけるって改めて凄い人やと思う。有り難い限り。ちょっとニュアンス違うかな。尊敬する。

ゆらゆら帝国の特集された雑誌を立ち読む。ゆら帝を語る、同業者達の愛が熱い。こういう熱さがこの類いの熱さが良い。

四方田犬彦の大島渚と日本、好きなとこだけ読む。四犬先生の渚への偏愛が良い。大島渚と松本人志の類似性を考えた。言葉にはできないけど、僕はめちゃくちゃ似てると思う。60から70年代の憧憬はもう終わりにせなあかんと思うが、現代においてまだまだ有効なのが悔しい。渚においては下手すりゃまだ発見されていない。

フェルマーの定理について書かれた本を読んでいる。いろいろシンクロ。

ちくまで佐野眞一さんが正月放送していた。日常系のドキュメンタリーを褒めていた。フジの横山隆晴さんが制作。ドキュメンタリーに日を当ててくれたのは、うれしいが文の内容に違和感もある。なんというかもっと肯定出来る。これもやっぱり世代的違和感のような気がする。

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