2010年11月16日火曜日

ドレイク方程式

ドレイク方程式

N =R*×fp×ne×fl×fi×fc×L

N :我々の銀河系に存在する通信可能な地球外文明の数

R* :我々の銀河系で恒星が形成される速さ
fp  :惑星系を有する恒星の割合
ne :1 つの恒星系で生命の存在が可能となる範囲にある惑星の平均数
fl  :上記の惑星で生命が実際に発生する割合
fi  :発生した生命が知的生命体にまで進化する割合
fc :その知的生命体が星間通信を行う割合
L  :星間通信を行うような文明の推定存続期間

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